【アクション映画】ゾンビ映画撮影中に殺人現場を目撃した結末は?

なかなかおもしろかったアクション映画「ナイトシューターズ処刑遊戯」の紹介です!
B級アクションものですが、なかなかの掘り出しものだったと思います(笑)
だらっと見ておもしろいやつですね(ww
感想、解説(※ネタバレ含みます)
だらっと見るにはかなりおもしろいアクション映画でした!
あえて点数をつけさせてもらうと80点
僕的にはかなりの高評価な映画でした!
下記に記載するあらすじを見ただけだとなんとなくシリアスなイメージですが、
それなりにコメディ要素もたっぷりでけっこう笑えるんですよこれが(笑)
コメディ要素も入っているところも見やすくおもしろかったんでしょう!
そしてなにより注目すべきはアクションがよかった!!
とくに格闘アクションがメインなので近接格闘好きにはたまらないと思います。
撮影クルーのスタントマン役ドニーを演じるジャン=ポール・リーが敵相手にひとりで格闘戦を繰り広げるスタイルとなっています。

格闘メインのジャン=ポール・リーのアクションシーンは必見です!
そして記事のタイトルに書いたこの映画の結末をネタバレ紹介したいと思います(※ネタバレにご注意を)
撮影クルーはギャングから逃げることができたのか?
答え:ギャングから逃げることができます
但し仲間を2人失います、ギャングに殺されるのです(悲)
ドニーが格闘技術で大健闘し特殊効果技師の女性の知恵と技術によりギャングからもビルの爆破からも逃げ切ることができます。
まとめ
総合的におもしろい映画だったと思います、でも構えて見ちゃいけませんよ(笑)あくまで、だらっと見たり、暇つぶしに見たり、何の気なしに見るのがいいのです(w
おすすめできるアクション映画です、ジャン=ポール・リーの格闘シーンは見る価値ありです!

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制作年 | 2018年 |
制作国 | イギリス |
本編時間 | 108分 |
監督 | マーク・プライス |
出演 | アダム・マクナブ、ニッキー・エバンス、ジャン=ポール・リー |
あらすじ、ストーリー
ゾンビ映画撮影のため訪れた廃墟ビルで偶然そして不運にもギャングの人殺し現場を目撃してしまう。
殺人現場を見られたギャングは撮影クルーを廃墟ビルの外に出すわけにはいかないので撮影クルーの全員を殺すため追いかけてくる。
ビルの外へ逃げることができなくなった撮影クルーは殺そうと追いかけてくるギャングと戦う覚悟をする。
撮影クルーのなかでスタントマンとして撮影に参加していたドニー(ジャン=ポール・リー)は格闘技術に長けていて襲ってくるギャングを返り打ちにできるほどの戦闘スキルをもっていた。
撮影クルーの中にはドニーの他に特殊効果技術のスペシャリストに音響のプロも揃っているのでそれぞれの技術を発揮しギャングから逃げ切りビルからの脱出を目指す。
しかしギャングも撮影クルーのなかにドニーのようなかなり強い奴がいるということを知ると、かなり強めの用心棒をビル内に投入し撮影クルーを殺すためかなりの本気を見せ始める、最初は運よく切り抜けてきた撮影クルーは数々のピンチをむかえることに、、、
さらに撮影クルーとギャングがいる廃墟ビルは取り壊しのため数時間後には大爆破がおこる仕掛けになっていた、、、
絶対絶命の状況のなか撮影クルーは無事に生き延びビルから脱出することができるのだろうか。。。
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