洋画アクション、ジョン・ウィック:パラべラム迫力のおすすめシーン

キアヌ・リーヴス主演の大ヒットアクション映画「ジョン・ウィック」のシリーズ3作目「ジョン・ウィック:パラベラム」を見たので感想やらおすすめシーンなどを書いていきたいと思います!
次回作の制作もすでに決まっているシリーズ最高の大ヒットとなった3作目「ジョン・ウィック:パラべラム」の内容はどんなものだったのでしょう?
感想、解説(※ネタバレ含みます)
スケールと迫力がすごい!アクションシーン最高!さすが「ジョン・ウィック」!
あえて点数をつけさせてもらうと89点
ジョン・ウィックシリーズは作品ごとに迫力とスケールがアップしていくかんじがありますが「パラべラム」の世界観は凄かった!
ジョンが車道を馬乗って走って殺し屋たちとバトルしてたりしますからね(笑)

アクションシーンがものすごく多い!アクションの連続です!!
アクション映画好きならかなり満足できるはず(ww

個人的にテンションがあがるアクションシーン
キアヌ・リーヴスがハル・ベリーとタッグを組んで大勢の敵を相手に戦闘を繰り広げます(ここはテンション上がりますね)
ハル・ベリーの役はソフィアといってモロッコにあるコンチネンタルホテルの支配人でありジョン・ウィックと血の誓印を結んでいる元殺し屋という役所で、そのソフィアの戦闘シーンがかっこいいんですよね!

ソフィア自身戦闘スキルがかなり高くて鬼のように強いんですが、さらにソフィアは飼い犬2頭を操って敵と戦います!指示をだし敵に襲いかからせたりして戦闘を有利にするんですねーーまさに犬使いの殺し屋!
↑このシーンかなりかっこよくておすすめアクションシーン↑
ソフィアの他にもいろんな殺し屋が登場します、そういうところも注目するとおもしろいですよ。
BGMにきゃりーぱみゅぱみゅのにんじゃりばんばんがかかる忍者的な殺し屋も登場します(笑)
まとめ
ジョン・ウィックは新作がでても失速することなくスケールアップしていくのでパラべラムも楽しんで見れたんですが、ひと言いわせてもらうとラストがいいところで終わりすぎで続きが気になってしょうがない!!
うまいおわりかただなーーと思いつつ次回作に期待したいと思います(笑)

ジョン・ウィック:パラベラムは動画配信サービスU-NEXTで見ることができます。
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制作年 | 2019年 |
制作国 | アメリカ |
本編時間 | 130分 |
監督 | チャド・スタエルスキ |
出演 | キアヌ・リーヴス、ハル・ベリー、マーク・ダカスコス |
あらすじ、ストーリー
ホテルコンチネンタルで鉄の掟を破り殺しをおこなったジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は裏社会のトップに君臨する首席連合に1400万ドルの懸賞金をかけられ全世界の殺し屋たちから命を狙われることになってしまった。
ジョンが裏の世界から追放となる時間がくると懸賞金目当ての各国の殺し屋たちがジョンへ襲いかかってくる。
ジョンは伝説、凄腕の殺し屋の戦闘スキルを開放して襲ってくる殺し屋たちを蹴散らすのだった。
ジョンは再び自由を手にするため、妻との思い出を忘れないためニューヨークからの脱出をはかる。
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